廃墟探索レポート

認知科学研究棟 - 地下3階建設施設

ブロガー: 廃墟探索P 初訪問: 2026年3月15日 調査状況: 進行中(中断)
入口 - ENTRANCE
Location: 東京都北区 地下階段入口

地下3階建ての施設。正式名称は『認知科学研究棟』。公式には2025年に閉鎖されたことになっている。

フェンスが張られており、一般人の立ち入りは禁止されている。ただ、南側のコンクリート壁には人間サイズの穴が開いていた。新しい穴ではなく、すでに何年も前から存在していたように見える。

調査開始の時刻は15時42分。外は曇りで、薄い影しかない。

1F - 受付ロビー
Floor: 1 | Depth: 0m | Darkness Level: Low

建物内部は整然としている。受付カウンターが見えた。

虚言庁のロゴが壁に掲示されていた。官公庁の施設だったようだ。

来訪者名簿が残っていた。最後の記録は2025年12月24日。名前は全て黒く塗りつぶされている。ただ欄数は20人分。何故か全員が『4:2』という時刻で記入されていた。

B1F - 実験室
Floor: B1 | Depth: -5m | Darkness Level: Medium

地下1階。実験室として使用されていた形跡がある。

ヘッドセットが42台、整然と並んでいた。壁には接続ポイントが無数に残されている。

ケーブルは全て地下に伸びている。どこへ繋がっているのか、地下深くまで続いているように見える。

B2F - サーバールーム
Floor: B2 | Depth: -10m | Darkness Level: High

地下2階。暗い。懐中電灯が必須。

まだ電源が入っている。複数のサーバーラックが稼働している。音がする。微かな冷却音。

モニターに文字列が表示されていた:

明度:
FOOL_AI_TRAINING_BATCH_42 [PROCESSING]
ITERATION: 4242 / 4242
CONFIDENCE: 99.8%
STATUS: AWAITING
CAMERA_FEED: ACTIVE
MONITORING: SUBJECT_P [DEPTH_B2]
B3F - 未調査エリア
Floor: B3 | Depth: -15m | Darkness Level: ████

扉が溶接されていて開かない。

ただし、扉の向こうから音がしている。

鳴き声だ。猫のような鳴き声がする。

⚠️ 調査中断の報告

このレポートの続きは書けなくなりました。理由は言えません。

B3階の扉の前で、何かに気づいてしまいました。それ以降、記憶が曖昧です。

— 廃墟探索P